Project Story
01
商品開発プロジェクト
Product Development

LOWYAを彩る新商品たちは
一体どうやって生まれるのか
製品開発の裏側を探る。

森 慎介/商品開発部 プロダクトデザインG・グループ長

大学卒業後、電気機器業界を経てベガコーポレーション入社

佐藤 瑛利香/商品開発部商品企画G・グループ長

大手通信会社、家具ブランドメーカーを経てベガコーポレーション入社

橋本祐樹/商品開発部商品企画G

大学卒業後、新卒社員としてベガコーポレーション入社

まずは商品開発に携われる
みなさんのお仕事について教えてください

佐:私はマーチャンダイジングプランナーとして商品構成や、商品企画責任者として企画立ち上げ、売上分析、他社商品(プラットフォームでの取り扱い)の選定など主に行っています。商品開発の頭脳的な部門になります。

橋:私も佐藤さんと同じ部署に所属しており、一緒に業務を遂行しています。

森:主にプロダクトデザインをおこなっています。いろんな部署から出てくる企画に対してデザインを考えたり、デザインを踏まえて協力会社に指示書を出したり、見積もりを取ったり、商品を形にしていく仕事です。佐藤・橋本のMD統括部が戦略を考え、私のいる商品開発部が実現していくイメージですかね。常に連携して動いていますよね。

佐:そうですね。ほぼ毎日なにかしらミーティングや相談はしている気がします笑
商品開発は常に動き続けていますから。

世の中の人が思っている以上に
ロジカルである

佐:私は家具メーカーからの転職ですが、VEGAという会社、そしてLOWYAのものづくりに関わって思うのは、想像以上にロジカルである。ということですね。そこまで考えるのかというレベルの綿密なマーケティングや分析の上で、一つ一つの商品が企画・検討されている印象です。

森:確かにそう思いますね。あくまでアイデアの段階ではとても自由に、ある意味ふわっとしてて。例えばリビングにこんな家電がある場合には、こんなキッチンボードがあるといいいよね?こんな色、こんな形って素敵じゃない?くらい自由に発想はしています。それこそ、いろんな部署のいろんな人が自由にアイデアを持ち寄ってきます。

橋:部署や年次に関わらず、 誰でもアイディアを出していい環境なんです。私も新卒で入社して2ヶ月で提案しましたし、いろんな方からの企画が日々あがってきています。

森:その上で、見栄えとしてのデザインの方向性はいいのかもしれないが、実際にお客様にとって引き出しの数はいくつがベストなのか?サイズは?いくらだったらマーケットインするのか?極めてロジカルに検討されていきます。それも徹底的に行なっていると思います。実際にいいアイデア、いいデザインだとしても商品化にたどり着かないことの方が多いくらいなんじゃないですかね。

佐:正確には出しづらいですが、商品化にたどり着くのは1/3くらいじゃないですか。狭き門だと思いますよ。サンプルまでいったとしても、ブランドとしての納得がいく品質が担保できるか、最終的な価格がマーケットインするかなど、様々な観点でボツになることもありますから。

橋:まさに自由な発想・アイデアで広げて、ロジカルに検討して絞り込んでいるイメージです。

その商品は問題解決になっているかどうか

森:打ち合わせで一番白熱するのは、ブランドとしてのこだわり。お客様の生活における問題解決になっているか、プライスが手の届きやすい価格帯か。ですね。

佐:例えば全身鏡なんかはわかりやすい例ですよね。全身鏡を問題解決の観点でリデザインしていったのは、とてもVEGAという会社らしくクリエイティブな気がします。

森:全身鏡はそうですよね。最初は全身鏡をリリースしても想定通り売れなかったんですよね。デザインはいいはずなのになぜなんだ?と。データ分析をしつつ、全身鏡を使ってる人は、それを使って何をしているのかまで見に行ったんです。そうすると、メイク道具や、洋服などを収納から取り出して鏡を使っていること分かったんです。であれば収納能力を兼ね備えた鏡にすればユーザーが本当にやりたかったこと、行動がより効率的にできるようになる。そう考えてプロダクトデザインをしました。

佐:常に問題を見つけ改善ですよね。売れたらなぜ売れたのか、売れなかったらなぜ売れなかったのか真因を特定し、その問題を解決していく。全身鏡は通常、足が斜めになって支える構造なので、足の部分はデッドスペースになります。また鏡を壁掛けにするのは賃貸の方にはハードルが高い。であればオシャレは前提として、デッドスペースに収納を付け、自立式の鏡を企画し、問題を解決しました。

橋:ユーザーが本当に行いたいことはなんなのか、どんな問題解決になるかを追究することで、LOWYA独自のアイデア・デザインになっていく。それがVEGAのものづくりだと思います。

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