株式会社ベガコーポレーション 代表取締役 浮城智和

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

平成30年3月期は通期業績予想を見直すこととなり、株主の皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。原価率や配送比率の上昇などの影響により、第2四半期の業績につきましてはご期待に添えない発表となりましたが、第3四半期以降は販売価格の見直しを行うなど原価率の改善に尽力し、当初予想していた業績は達成できなかったものの、前期比18.4%の増収という結果となりました。

主要事業LOWYA(ロウヤ)におきましては、主に旗艦店のアクセス強化とブランド作りの施策を行ってまいりました。その結果、平成30年3月時点のLOWYAの月間延べユニークユーザー数は151万人で、前期同月比329%増となり各指標は前期より大幅に改善いたしました。LOWYAは、家具・インテリア市場における“ファストインテリア”のジャンルを確立し、認知度向上に向けた取り組みを引き続き実施してまいります。
また、新規事業として取り組んでいるDOKODEMO(ドコデモ)の配送実績は、通期31ヵ国増加の78ヵ国となり、月間流通総額も順調に推移いたしました。今後も出店企業様の拡充を行い流通の拡大を行ってまいります。もう一つの新規事業として開発に取り組んでいるLaig(ライグ)におきましては、出店テナント様やコンテンツの充実を図り、ローンチに向けて早期に取り組んでまいります。LaigはLOWYAとの親和性が高く、相互の利点や他社企業様との連携により相乗的に成長するサービスになると期待しております。

平成31年3月期においては、LOWYAブランド確立のため、運営体制等の基盤構築に注力し、翌期以降のマーケティング変換期に備えた投資を行ってまいります。

株主の皆様には、今後とも格別のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。