2018年新卒入社 生産管理部発注グループ長 門田 三菜子

Kadota Minako
ビジネス系総合職 × クリエイティビティ
Generalist × Creativity

前提や既成概念を疑い
業務そのものを変革していく

仕事内容

発注のグループ長として、海外からの輸入商品と国産商品両方の調達を管理。発注基準の策定や、業務効率化のためのシステム要件定義も、エンジニアと協力して随時実行中。マーケティング部門と物流部門の中継部署として、在庫のコントロールを担う。

【インタビューカット】生産管理部発注グループ長 門田 三菜子

発注業務の劇的改善で
機会ロスを無くす

入社当初は、100のメーカーに対して、月1回の特定のタイミングで同時に発注をしていました。
月1回というルーティンが整っていると考えると業務効率はいいように思えます。しかし、販売機会ロスという観点から考えると、売れ筋商品の在庫が欠けていても、月1回の発注タイミングまでは発注されない、という欠点がありました。
そこで、これまでのデータから、それぞれの商品に対して発注をかける基準を設定し、発注タイミングになったらシステムで自動的に発注担当者に知らせる仕組みを構築したんです。そうすることで売れ筋商品の在庫不足の解消や、逆に回転率の悪い商品に対しては過剰在庫にならないようリアルタイムに管理できるという理想の状態をイメージしながら構築していきました。
データをただ信じるだけなく、どう読み取り、どう解釈し、それをどう仕組みに生かしていくか、というアイデアや発想力が問われます。そこに集中できる環境を作るために、人がやらなくても良いルーティン作業のシステム化に取り組んでいます。

【仕事風景】生産管理部発注グループ長 門田 三菜子

可視化を通じて本当に必要なことに
集中できる環境をつくっていきたい

近年ではコロナ禍以降、リーモートワークが定着しWEBでのミーティングや打ち合わせが増えました。対面で会話しなくなった分、感情の機微など汲み取りにくくなった部分もありますが、一方で必要情報、必要な説明資料、必要なコミュニケーションとはなにかが可視化されたと感じています。SCMに限らず様々な業務プロセスにおいて改善・改革のベースとなる可視化は非常に重要なポイントだと考えています。

【仕事風景】生産管理部発注グループ長 門田 三菜子

今はまだ存在しない仕組みを
創作するためにはひらめきも重要

ロジックをベースにしつつ、こうすればいいんじゃないか?!というある種のクリエティブやひらめきが重要なんです。実際に私が半自動化の仕組みを検討している時に、ひらめきをくれたのは入社半年の新入社員のエンジニアの何気ないアドバイスでだったりします。年次や職種に関係なく、いいアイデアは取り込み、より一層いい仕組みを生み出していきたい。まだまだ当たり前だと思ってしまっている、でも本当は変えられる業務がたくさんあると思っています。そこに必要なのはひらめきです。

profile

大学時代は、教育学部音楽科でクラシックの声楽を学ぶ。在学中に政府の奨学金を得てパリの音楽院に1年間留学。幼少期から音楽しかしてこなかったため、他のこともやってみたいと思い就職を希望。地元の福岡に本社があり、自分の好きなインテリアを扱っているという点でベガに応募し入社。
趣味/合唱サークルの活動

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